ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” [ゴルフ練習法]
「さらに進化!飛ばしの理論」思考の変革 飛距離アップへの覚醒
「400ヤードを超えるスイング」を想像してみてください。
今まで、正しいと 考えていた独学のスイング理論、レッスンプロから学んできた方法論、今の自分の飛距離。
安楽選手の400ヤードオーバーの思考へと変革することで、あなたの飛距離アップへと覚醒させます。
なぜ、前作では、1・2・3のリズムを身につけるべきだと言ったのか、そして、 今作では、それを発展させることで、さらに完成されたスイングへと覚醒させるのか。
安楽流に「静」と「動」という2つの視点から、重要なポイントを紹介。
・アドレスとスイングの考え方
・ヘッドスピードとボディスピード
・ヘッドスピードの上げ方
・1、2、3のリズム
・スタンスの限界幅
「さらに進化!飛ばしの理論」思考の変革 実践レッスン
「知る」「理解する」という思考から「できる」というレベルへステップアップするための内容です。
実際に、一般ゴルファーへ安楽理論を浸透させていくのかを「輪ゴム矯正法」「懐中電灯矯正法」といった独特の矯正法で、思考を現実化させます。
飛距離を上げるためにアドレスとスイングをどのように行い、それによりミート率が下がった場合の考え方を分かりやすく解説。
・右肩が突っ込む癖の矯正
・輪ゴム矯正法
・懐中電灯矯正法
・ヘッドスピードを上げる方法
・ミート率を補う方法
・テンポと飛距離
・アドレスの重要性
「飛ばしの理論2」400ヤードオーバーの秘密
2日間で55名を個別にレッスンし、アドレスの重要性を再認識した安楽選手が打ち出した、「懐中電灯矯正法」でわかりやすく解説。
数あるDVDの中で、これほどまでに純粋に「ボールを遠くまで飛ばす」ことに焦点を当てた内容はないでしょう。
ヘッドスピードを上げるために、リズムとテンポを重視し、ミート率を考えたうえで、自分のスイングスピードの限界値を知る。
この理論で、あなたの潜在能力を限界値まで高めることで、 本来飛ぶはずだった飛距離を手に入れてはいかがでしょうか。
・1、2、3リズムの発展形
・アドレスの作り方
・「矢印」アドレス「ト」アドレス
・ヘッドスピードとテークバックスピード
・スイングスピードの限界値
・懐中電灯のを使ったスイング矯正
・家でできる練習方法
・重心を下げることと飛距離の関係性
・グリップを握る強さと飛距離の関係性
・安楽流アイアンのコントロール法
・素振り練習
・調子の悪いときの見分け方
⇒ さらに詳細はこちらからチェック!